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Picked Five Items In Summer

今海外で人気沸騰中のダウンブランド「リフリッジウェア」のウィメンズラインが、いよいよこの冬、本格的に日本上陸します。 厳寒の過酷な環境下にも耐えうるワークウェアとして誕生。 他ブランドとは一線を画す機能性と洗練されたデザインで、ヨーロッパを中心に世界の熱い視線を集めています。 人気ストリートブランドとのコラボなどでも話題の「リフリッジウェア」を、 今シーズンおすすめのアイテムとともにご紹介します。

Midi

ハイスペック×デザイン美の融合

「リフリッジウェア」のダウンウェアとは？

  • 「リフリッジウェア」のダウンアウターは、冷凍庫内で働く人々のワークウェアとして、 1954年アメリカ・ニューヨークで誕生したのが原点。マイナス50℃までの耐久性や耐水性、 耐風性、引っ掛けても容易に破れない耐裂性、高い保温性、そして動きを妨げないコンフォタブルな着心地を追求し、 創業以来そのパフォーマンスの高さが多くのファンを魅了し続けてきました。現在はデザイン・企画の場をイタリアに移行。 従来の秀逸なスペックはそのままに、スリムなシルエットやこだわりのディテールを併せ持つ、 都会的でスタイリッシュなダウンウェアにアップデートされ、ヨーロッパから世界へと人気が広がっています。 ブランドロゴには、アルプスの遭難救助犬としても知られるセントバーナード犬を創業当時から採用。 ウィスキーボトルを首輪につけた愛らしいモチーフは、シックなウェアを彩る絶妙なアクセントに。

  • 左：ブルゾン ¥ 55,000 BUY

  • 右：ダウンコート ¥ 73,700 BUY

Midi

ミディ丈ダウンコートは女性らしい細身シルエットが決め手

  • Midi
  • Midi
  • ダウンコートのかさばり感や厚ぼったさが苦手ーーそんな人におすすめなのが「リフリッジウェア」のミディ丈ダウンコート。 美しく身体に寄り添う構築的な細身のフォルムは、充分な温かさと快適な着心地をもたらしつつ、都会的かつ垢抜けた印象を演出します。 前身頃のジップはダブル仕様。インするコーデや天候に合わせて開閉調節できるうえ、足さばきがよいのもポイント。フードは取り外しができるので、 スタイリングのカジュアル度をその日の気分でチェンジして。

  • ダウンコート/REFRIGIWEAR ¥ 95,700 BUY

  • ウールシルクカシミヤプルオーバーニット ¥ 78,100 → ¥ 39,050（税込） BUY

  • デニムパンツ ¥ 77,000 → ¥ 23,100（税込） BUY

  • 以上FABIANA FILIPPI

  • バケツ型バッグ/BPRIME ¥ 23,100 BUY

half

ジャケットのようにさっと羽織れるハーフダウンでスタイルを一新

  • HALF
  • 見た目の印象も着心地も驚くほど軽やかなハーフ丈ダウンコートは、いつものコーデにジャケット感覚でプラスして。 例えば同系色の流麗なメッシュスカートと合わせれば、スポーティーなダウンコートがたちまちシティライクにシフト。 シアーなスカートの柔らかなシルエットに、凹凸のあるダウンの豊かな表情が加わるだけで、全身が生き生きとしたプレイフルなムードに。 この薄さ・軽さにしてこの暖かさはやはり「リフリッジウェア」ならでは。晩秋から春先まで、出番の多い1着です。

  • ダウンコートハーフコート/REFRIGIWEAR ¥ 53,900 BUY

  • ウールシルクカシミヤタートルニット ¥ 56,100 → ¥ 28,050（税込） BUY

  • メッシュスカート ¥ 146,300 → ¥ 73,150（税込） BUY

  • 以上FABIANA FILIPPI
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