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IBELIV Brand Story

2021.04.23 Brand

IBELIV Brand Story


IBELIV Sustainability
・森林伐採によって脅かされているラフィアの森林を自分たちで植林し製品に使用。
・マダガスカルの農村女性の持続的な雇用を促進。
・商品は全て彼女たちのハンドメイドで、ブランドタグには作り手の名前を記載。

Brand Story
2013 年にスタートしたフランスのブランド。マダガスカル出身のLiva
RAMANANDRAIBE （通称Liv） により創業、生産はマダガスカル。

ブランド名「IBELIV/アイビリーブ」は、自分自身の人生を創造的に実現していくBe Live と、その能力を信じるBelieve のダブルミーニング。

マダガスカル出身の創業者Livはフランスで金融を学んだ後、自身のルーツからインスピレーションを得て、情熱に従って生きる大切さを悟りブランドを設立。
人間としての責任ある消費方法を念頭に、ひとと自然を尊重しながら製品を生産することを目指しています。


Sharing Our Value
ブランドはマダガスカルで始まりました。そこはLivの母親が、伝統的な手法に則りラフィアの工芸品を制作している場所です。
名付けられたIBELIVのブランド名は、高い品質の製品、地球環境の保護、地域社会経済への貢献を表すものとして認識されてきています。
ブランドが目指しているのは、森林破壊の危機に瀕しているラフィアの再生を促進することと、農村女性のための持続可能な雇用を創出することです。


マダガスカルは野生生物種の90パーセント以上が固有種という、生物多様性にとって重要な場所です。地球にとってユニークな、この環境を維持する必要があります。
マダガスカルの楽観主義とフランスのシックさのあいだで創造的活動を行い、クリエイションと環境保護を両立しています。

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